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カニバルワールド 前編
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目次
カニバルワールド 前編ってどんな作品?
西暦二千三十年七月、アメリカ国防総省の研究所で開発された新種のウィルスが、テロリストの犯行により、ばら撒かれる。新種のウィルスとは、人間の細胞をベースに造られたもので、敵国の農作物に被害を与えるために開発されたが、突然変異により人間を除く、すべての生命体に感染するようになる。人間が、ウィルスに感染した生物を摂取した場合、ウィルスが出す特殊な酵素により脳細胞が破壊される。唯一、口にして安全なのは、人肉のみ……。
続きを読むカニバルワールド 前編の評価
カニバルワールド 前編はこんな人におすすめ
- クンニを愛している人
- アナルでヌキたい人
- 監禁に興味がある人
- 狂気が好きな人
カニバルワールド 前編の画像を紹介
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もっと見るカニバルワールド 前編の感想とレビュー
すごくおすすめです。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。
ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。羞恥は強烈です。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。
読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。ショタがストレスを吐き出しまくります。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。このシリーズの過去の作品全部買っています。
このシリーズの過去の作品全部買っています。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)の作品は一種の文学の域まで達していると思います。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。