燦装戦姫ソルブライティ Volume 1:激突、二人の戦姫

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。

自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。

口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。

特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。