仔猫と王女と四人の魔女2 ダブルフィスト&鞭責め編

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。

しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

だから感情移入できた作品でした。がんがん買おうぜ！人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。

今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。仲良しになってますねえ。ストレートなオールハッピーで満足しました。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。作品全体に言える事です。

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。