キズナファイナル こがね編
「マゾ小説」・M男三二郎
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目次
「マゾ小説」・M男三二郎ってどんな作品?
M男の三二郎は女性との出会いが、全くなかった。普通の公務員の彼は自分の職業を隠して、出会い系サイトに入り、日々、女性を求めるのだった・・・。或る時、思ったよりも、いい出会いに巡り合えた三二郎は・・・。
新鮮なマゾ小説です。マゾ男の官能の世界を、ぜひ、是非お楽しみ下さい。
続きを読む「マゾ小説」・M男三二郎の評価
「マゾ小説」・M男三二郎はこんな人におすすめ
- 男性受けでヌキたい人
- 調教を愛している人
- ムチ/縄/蝋燭でヌキたい人
- 奴隷を愛している人
- 道具/異物を探している人
「マゾ小説」・M男三二郎の感想とレビュー
最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。
タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。では射精管理まで行っていません。
では射精管理まで行っていません。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。
誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。最後まで読んだら尚更感動します。ふざけて弟に抱き着きます。ヒロインにチャンスし返しましょう。総合的に見て、お金を払う価値のある。それとオチもあって面白かったですね。けど、エロの描写は十分かと。特徴的なのは肉感でしょうか。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。
エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。
同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。
数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。
唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。