キズナファイナル こがね編
誘惑の義母
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誘惑の義母ってどんな作品?
30歳の邦夫はある日、肺炎で入院した妻に代わって家の面倒を見に来てくれた義母を迎える。その夜泊まっていくことになった義母に、邦夫は誘惑されて、前々から魅力を感じていただけに、誘いをはねつけることができず、一夜を共にすることになる――
総字数約20 000字
誘惑の義母の評価
誘惑の義母はこんな人におすすめ
- 誘い受けに興味がある人
- 年上に興味がある人
- 熟女を愛している人
誘惑の義母の感想とレビュー
絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。イラストはシリーズおなじみの官能物語で犯しがたい美少女を描いてくれます。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。
ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。官能物語の最新作がついに登場です。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。
本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。作品自体はでエロエロです。パイ擦りシーンエロかったです。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。少年が羨ましい。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。
読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。
植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。イラストは単体でのカットが多めですね。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。
なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。
色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。
ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。