肉体変化少女夜話～魔ギャル喫茶の七日間～

ボリュームは16Pです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。個人的にはそんな感じなんです。

ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。

大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。

男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。ファンのヒトらはもう絶対買い。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。