聖騎士の淫情
毒虫II
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毒虫IIってどんな作品?
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫は愛している。毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。(約29 500字、58ページ)。
下記抜粋
「ねえ、こんなところで何やってくれるんだよ」と私が毒虫の尻を必死でつねろうとしたが、筋肉でかたいヤツの尻に私の爪は食い込まない。「美術館でこういうことをやるのが、俺の少年の頃からの夢だったんだ」と毒虫が私の髪を撫でながら優しく微笑む。そしてニヤニヤ笑いながら、私のスカートの股間の辺りに熱っぽい視線を送ってきた。そこには今朝ヤツがホテルで仕込んだ、指の先っぽくらいの小さなローターがブブブというとても微弱だが不気味な音をたてて振動している。毒虫いわく一番弱いパワーに設定してあるらしいのだが、頭がくらくらするくらいの快楽が脊髄を伝って私の身体全体を支配する。やっぱり人間もただの動物ということで、快楽は痛みと同じくらい私たちを簡単に圧倒してしまうみたいだ。なんだか口のなかに唾液があふれてきて仕方がない。こんなんで、どうやって名画を鑑賞しろっていうんだ……。
毒虫IIの評価
毒虫IIはこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
- 近親相姦を探している人
- ツンデレを愛している人
毒虫IIの感想とレビュー
あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。
巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。
常識改変。サキュバスの群れを相手に奮闘します。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。
今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。この子のシリーズはぜひお勧めです。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。近親相姦ファンのヒトらはもう絶対買い。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。個人的にはロリ目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。待ちに待ったツンデレ。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。