キズナファイナル こがね編
退魔喰い・弐
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退魔喰い・弐ってどんな作品?
人に仇為す妖魔の中には退魔を生業とする退魔師、巫女、陰陽師などを専門に狙う「退魔喰い」と呼ばれる高位妖怪集団がいた。彼らは極めて高い知能を持ち、中には人間に化けて人目を欺いたり時には悪事を働く人間と手を結ぶ・利用するなどして、狙いの退魔師に近づくものもいる。退魔喰いの闘い方は極めて狡猾で残忍であり、退魔師は囚われたが最期。他の退魔師への見せしめとして、執拗で一切の容赦の無い異形の責めによって嬲り殺される・霊力を利用され苗床にされるなどの無残な最期を遂げる事となる…
二巻となる今回の犠牲者は現代に救う魔と闘うアル○ナハートの退魔聖女「春○舞織」。妹を囚われ、身代わりにその歳不相応に発達した身体を差し出す舞織…その身に余る地獄の快楽責めの前に追い詰められる忍び寄る死の予感…果たして舞織の運命は…?
コミックマーケット82にてご好評いただき完売いたしましたコピー本のダウンロード版です!今回は不肖、私「やえば」の書いたSSに「INふぇるの先生」と「やえば」が過去に描いたイラストを加工して挿絵とし、一本の物語として作成いたしました。
実用性を重視し、清楚な巨乳○学生巫女を全編触手で徹底的に嬲り抜いております!「身体は屈しつつも心だけ抗い続ける健気な退魔巫女」というフレーズにティンとこられた方は是非!
なお、内容はC82のものと同じですが、緊急ゲストに「ジャンキー先生」のイラストを収録しております。
本編15Pに渡って続く一切の容赦の無い快楽責め!ドSの皆様は是非ご覧ください!
続きを読む退魔喰い・弐の評価
退魔喰い・弐はこんな人におすすめ
- 触手でヌキたい人
- 拘束に興味がある人
- 連続絶頂を愛している人
退魔喰い・弐の画像を紹介
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もっと見る退魔喰い・弐の感想とレビュー
あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。 原作を知らなくても楽しめます。 ヒロイン(なのか?)とのセックスです。
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。 エッチシーンは例によってありません。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。 これだよ、これ! 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。 モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。 前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。 を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。 腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●) 本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。 エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。 特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。 作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。
何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね…… 次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。 エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。
今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。 一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。