首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版

公開:2013年10月25日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版ってどんな作品？
首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版の評価
首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版はこんな人におすすめ
首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版の画像を紹介
首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版の感想とレビュー
首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版の作品情報

首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版ってどんな作品？

け○おん!!の澪梓ラブ百合エロ小説本です。連休後半、み○の家にお泊まりすることになったあ○さ。家族も留守で大好きなみ○と二人っきりの三日間に、小さな胸も期待に膨らむ一方。その期待どおり、み○との熱いキスに早くも体の力が抜けてしまうあ○さだが、突然、首輪を付けられてしまう。戸惑うあ○さに「あ○さを私のモノにしたい」と真剣な眼差しでみ○が言う。自分がみ○のモノになる。み○に身をゆだねる。み○に……。そう考えただけで、あ○さの体は熱く火照ってしまう。み○に愛撫されるともう快感が止まらず、あ○さは喘ぎ悶え、汗まみれの身をヌルヌルとくねらせながら身も心もトロけていく。最後はディルドープレイで激しく攻められながら、お尻の穴までほじくられて至福の絶頂に…。

首輪を付けられて戸惑いながらも激しく感じてしまうあずにゃん。ちょっとSモードのみ○と、Mっ気全開で悶えまくるあ○さのラブエロストーリーです。

作:鳳翔伶。

体験版(インストール不要)もご用意しました。作品の一部をお読みになれますので、どうぞご覧ください。

首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版の評価

首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版はこんな人におすすめ

首輪/鎖/拘束具を愛している人
百合を愛している人
レズ/女同士を愛している人

首輪いっぱいのラブコンチェルトブラウザ版の画像を紹介

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名無しさん
初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。
名無しさん
このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。
名無しさん
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。
名無しさん
女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。ぜひ目覚めてほしい。
名無しさん
変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。また、小悪魔がこちらでも登場します。
名無しさん
慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
名無しさん
かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。ぶっかけがあって抜けます。
名無しさん
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 330円以上です。
名無しさん
まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。