聖騎士の淫情
共用淫虐妻・千春
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共用淫虐妻・千春ってどんな作品?
この作品は小説『十二階』の第一部、第二部として刊行した作品を、改稿し、改題したものです。ストーリーはほとんど旧作のままです。旧作をお読みの方はご注意ください。
新版として全面改稿しました。縦書き表記です。たっぷり2冊分のボリュームです。
達也の妻として転居してきた千春。達也の調教を受けているところを、私は見てしまう。かつて女郎屋として変態客を扱っていた店の子であった私は、彼女の調教を引き受ける。露出、鞭、浣腸、輪姦とエキサイトする調教は、達也の願望によってマンション全体を巻き込む。さらに妹の夏美も登場し、姉をとことん責めていく……。 主な登場人物私(杉村健助)七十代遊郭の経営者の子。マンションの共同オーナーの一人。長谷川千春二十六歳長谷川達也の事実上の妻であるが、戸籍上では達也の父親の養女となっている。長谷川達也三十五歳実業家。大森啓一五十六歳マンションの管理人。料亭の使用人だった。松田俊夫二十二歳204号室の住人。大森に万引きを目撃され、脅されて千春の調教を記録する役割に。植木勇四十八歳、真知子三十歳住人。ペットのゴンを飼う。夏美二十歳。千春の実の妹。 設定と主な登場人物、千春という名のメス犬、調教契約、最初のレッスン、テスト、清掃奉仕、ペットルーム、夢に見る光景、アナルフィスト、汚れたジャージ、トレーニング、ゴルフボール、淫らな姿で、管理人の情報 、童貞処理、苦痛の目覚め、鞭打ち、仕上げの蝋涙、安全ピン、早朝の特訓、朝のおでん、肉体奉仕、小便器、隣人からの苦情、罵倒されながら、謝罪、ゴンの牙、メス犬宣言、快楽への狂詩曲、終わりなき絶頂、暗黒の世界へ、限界まで、折檻の朝、ゴンとの再会、恥辱の挨拶、思い出のドレス、夜遊び、管理組合の処分、状態の検査、因縁の魔力、お披露目、説明会、共用物の初日、生かさず殺さず、捻れた関係、残酷な使役、燭台の夜、見られながら感じて、拷問遊戯、餌食、壊れていく、不意を衝く、懲罰、本性、処理、初夏、奥付
227605文字400字換算570枚 この作品は「小説『十二階』第一部(RJ087753)」「小説『十二階』第二部(RJ099496)」と内容の重複があります。
共用淫虐妻・千春の評価
共用淫虐妻・千春はこんな人におすすめ
- 人体改造に興味がある人
- SMを愛している人
- 奴隷でヌキたい人
- 拷問に興味がある人
- 調教が好きな人
共用淫虐妻・千春の画像を紹介
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もっと見る共用淫虐妻・千春の感想とレビュー
作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!今回の作品にもそれが十二分に表現されています。ヒロインに特別指導をお願いする話です。
ぜひ購入してほしい。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。
ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。Hシーンが濃厚で満足感があります。もう素晴らしい!とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。しかも今回は乳首が見えます。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。待ちに待った彼女との生ハメセックス!微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。半ば諦めていたので大変嬉しいです。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。
変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!間違いなく続編にも期待できます。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。
荒縄工房が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
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