瑞絵ちゃん物語 2

公開:2010年09月22日

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瑞絵ちゃん物語 2ってどんな作品？
瑞絵ちゃん物語 2の評価
瑞絵ちゃん物語 2はこんな人におすすめ
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瑞絵ちゃん物語 2の感想とレビュー
瑞絵ちゃん物語 2の作品情報

瑞絵ちゃん物語 2ってどんな作品？

夕葉と別れた瑞絵は、自分の性癖を隠すようになる。自然とスカトロオナニーは激しくなる。あるひ、瑞絵はとうとう街に出て屋外排泄に挑むが、いい場所が見つからず近くの喫茶店のトイレへ。そこで美女の残したうんこを発見した瑞絵は、思わず食糞オナニーしてしまう。翌日、その様子を鮮明に写したディスクが届けられる。「このディスクをばら撒かれたくなかったら店に来ること」と脅しの文章が。絶望感にさいなまれながら瑞絵が問題の喫茶店に行くと、聞かされたのは瑞絵が思っていたようなことではなく、非合法の極秘高級クラブ「Lilywhite Lilith」のスペシャルメンバーになって大金を稼がないか、と言うスカウトの話だった……「クラブLilywhite Lilith」「成長抑制」「初めての訓練」の3エピソードを含む、瑞絵ちゃん物語第2弾。※この作品は、作者のブログ「たにもとたかひろの淫想空間」で抜粋紹介されています。※挿し絵入りにバージョンアップしました。※マイナーバージョンアップしました。鈴雅(すずか)秘密クラブ「Lilywhite Lilith」のオーナー。本名、実年齢不詳、過去も謎に包まれている。裏の世界に通じ、あちこちに強力なコネクションを持つ。その淫乱性と変態ぶりは化け物じみている。瑞絵を見出し、クラブのメンバーにスカウトする。女の子を見る目は確か。愛車は真っ赤なポルシェ。彼女にしか出来ない仕事しかせず、いつも暇なのか芳香でブランデー片手に瑞絵を見守っている。

アップルクラブのＮｏ．２。メンバーのリーダー。本名、実年齢不詳。その手の組織で試験官べビーとして生まれ、成長抑制を受けながら性のエキスパートの訓練を長い間受け続けてきた。ドＳではあるが面倒見はいい。何でもできる人。組織から鈴雅に２０億で買い取られてきた。瑞絵をかわいがっている。

三枝紀実(さいぐさのりみ)クラブで事務・経理などをすべて引き受けている才媛。実年齢不明だが、それほど歳は取っていない様子。コンピュータのエキスパートでもある。一応メンバー扱いされているが、プレイは滅多にしない。いつもＭＡＣのノートパソコンを持ち歩いている。

丙迪子 (ひのえみちこ)と魔耶(まや)迪子は１６歳で国立薬科大大学院を主席で卒業、大手製薬会社に所属する薬学の天才。郊外にある研究所の主任。成長抑制を始め様々なクスリをクラブに提供している。魔耶は魔法使いのような漢方師。迪子と同じくクスリをクラブに提供している。成長抑制はこの二人がいないと成り立たない。住む世界は全く逆。

瑞絵ちゃん物語 2の評価

瑞絵ちゃん物語 2はこんな人におすすめ

レズ/女同士を探している人
スカトロでヌキたい人
マニアック/変態を探している人

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名無しさん
読んでいて気づいたのです。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。
名無しさん
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ…… いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。
名無しさん
いつも通りで安心のクオリティです。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。作品については､身体がとてもセクシー｡そういうのを気にされる方にもオススメできます。
名無しさん
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。マニアックな趣味なのでしょう。
名無しさん
最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。次回作も即購入して読ませていただきます。性欲もその一つ。
名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。いえ、説明はします。
名無しさん
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。後半はストーリー中心に進められていきます。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。
名無しさん
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。
名無しさん
搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。雌に堕ちるまではあっという間。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。