乱交パーティーで初体験していた憧れの幼馴染

プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。 そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。 仲良しになってますねえ。 また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 次にシチュの良さ。

友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。 今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。 イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。 酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。 常識改変。

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。 腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。