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サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—

サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—ってどんな作品?

※本シリーズは、読者からの「投稿メール」でヒロインの肉体改造・調教コースが決まる「読者参加企画」です!皆さんの心の奥にある願望や黒い衝動を、不幸な巨乳少女にぶつけてみませんか!?引き続きの熱い投稿、お待ちしていますっっっ!!

投稿用メールアドレス↓au_post2117@yahoo.co.jp
巨乳女子高生・凛は、異界の王サテュロスに見初められ、その理想の花嫁となるべく、狂気の人体改造変態調教を施されていた。黒人並みのクリペニスを生やされ、ザーメンを保管するボテ腹タンクと化した凛を見舞う、次なる人体改造の内容とは——。

投稿ネタ調教3:『スライムボディと肉穴極大拡張』ふたつの物質を融合する魔機械ポッドで、スライムと合体させられた凛は、柔らかな肉穴に拡張ポンプを挿入され、人の胴体サイズまで大拡張される。レヴィは凛の膣と子宮を体外に引きずり出し、「体の奥底で惰眠を貪ってきたマ○コを覚醒させる」と、高圧電気クリップやクリトリス細胞移植で、凛のマ○コを容赦なく開発していくのだった。

投稿ネタ調教4:『エル・バラクの大輪姦』異界の街エル・バラクに連行された凛は、休日の市民公園で「精液サーバー屋」を開店させられる。多くの客が凛のザーメンをジョッキで飲み干し、その体を貪る中、輪姦は次第にヒートアップして街全体を巻き込んでいく。客達は「穴が足りない!」と騒ぎ出し、凛におかしな魔薬を注射してクリペニスを巨根化&肉穴化すると、臍穴とともに禁断のファックを極めていく。凛は穴という穴にペニスを捻じ込まれ、他人と自分のザーメンで際限なくブクブクと醜く肥っていくのだった……。

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サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—の評価

サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—はこんな人におすすめ

  • 拷問が好きな人
  • 拡張に興味がある人
  • 人体改造を探している人
  • 調教に興味がある人

サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—の画像を紹介

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サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    主人公は確実にフェチです。 表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。 鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。

  • 投稿者

    名無しさん

    最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。 魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。 この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。 それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。

  • 投稿者

    名無しさん

    一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。 ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。 個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。 そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。

  • 投稿者

    名無しさん

    この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。 おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。 サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。

  • 投稿者

    名無しさん

    現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 この作品は違います。 あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。 絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。 特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。

  • 投稿者

    名無しさん

    加えての描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。 格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。 各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。

  • 投稿者

    名無しさん

    スケベ過ぎんだろ・・・ 妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。

  • 投稿者

    名無しさん

    しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。 福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。

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サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—の作品情報

配信日
2009年7月18日
販売価格
330円
ファイル
PDF
サイズ
1.19MB
ジャンル
ノベル
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