黄昏の気紛れ

あと、オマケも素晴らしいモノです。 特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。 ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。 後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。

金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。 輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。 早めの続編発表が期待される。 愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。

それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。 おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。 特に……一番好きでした。

こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！ 始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。