コーディネーション

作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。

コーディネーションは寝取らせ作品です。おまけ漫画もエッチで良かったです。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。

セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

女の子は物静かでクールな感じです。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょうお好きな方は是非。もう素晴らしい！シリーズものになっているのも嬉しいです。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。

ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。