アルルのドキドキぷよぷよ地獄

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。 小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。

ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。 夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。

あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。 呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。

活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。