ド変態双子の人生日記4 クリチンポへの道

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。

絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！NTRの話はいくつか見たことがあります。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。これです。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。

双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。お母さんが「可愛い」です。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。