実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百三十四話 タコ姦(二)

読んでいると自然とにやにやする。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。

そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんか勇者チキンは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！制服が個人的に好きでした。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。完全なあまあまプレイものになりました。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。

まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。