ふたなりセラピスト殺生院キアラと セックスしないと出られない部屋(マシュ編)

母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。オナホコキシーンはありません。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。

催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士（モブ男）を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。ジョニー三号の無抵抗シリーズですね。

アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。

そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかジョニー三号は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！最初の方に少しだけ睡姦風味があります。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。温泉浣腸シーンがあります。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。知らなくても全く問題ないです。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。