実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第六十四話 不安

掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。エッチは大体ママさん側から誘われてます。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。ストーリーはザックリと三部構成になってます。

触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。

ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。勇者チキンが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。

それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。