ママの腕の中で嬉ション!勢いあまってはしゃいで嬉グソ!ママ♪ママ♪ずうっとだ～いちゅき♪

作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。

巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。作品内容はエロもあります。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。

ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！

でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。