かつての同級生3人に寝取られた人妻

カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。だから感情移入できた作品でした。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。

催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。