sf小説・未来の出来事13

作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。

このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。よくお泊りはしているとのことです。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。

情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。着衣での性行が長めです。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。

ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！私はおっぱいに惹かれ購入したのです。嬉しい！なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。

このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。