「欲情 ～カノジョに迫られるおはなし～」

仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。

サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。

それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。

エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。