林檎の味の向こう側

スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。

逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。いつもお世話になっているシリーズです。