本当の聖女と暴君

愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！繰り返しになります。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

今回の作品にもそれが十二分に表現されています。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。お母さんが「可愛い」です。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。