悦楽儀式～清廉の巫女は、邪悪な神官と欲望の獣に堕とされる～

複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。

温泉浣腸シーンがあります。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。

フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。

脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。

自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。また、小悪魔がこちらでも登場します。