乙女ゲームの悪役令嬢に転生したけどこれってハーレムルートですか?

物凄く丁寧に作られた作品ですよ。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。

愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったそこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。潮音の無抵抗シリーズですね。っていうのもうれしいことではあります。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。