キズナファイナル こがね編
元魔王の眷属になって愛される
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
元魔王の眷属になって愛されるってどんなマンガ?
いつも通りの会社からの帰り道、瑞葉(みずは)は突然目の前に現れた黒い塊に撥ね飛ばされた。
目を覚ますとそこには異世界ゾヴォミゼータから来た魔王・バルドヴィーノ(通称バルド)という男がおり、瑞葉は衝撃の事実を聞かされる。
なんと瑞葉はバルドの転移魔法の歪みに巻き込まれ命を落としたが、不老不死のバルドの血を受け魔族として生き返ったというのだ。
否応なくバルドの眷属になってしまった瑞葉は、魔力が抑制されたこの世界で欲が溜まりに溜まっているバルドのセックスの相手をすることになるが、魔王はとんでもなく絶倫だった――――。
※黒棒修正
※えっちシーンはツノ無しです。
※怪我による流血描写が数コマ程度あります。
※ちんちんが2本(2穴挿入)になったりワープしたりなどのちんちんイリュージョンがあります。
【本文68ページ、表紙他4ページ、計72ページ】
https://twitter.com/ice_w21【六車瑞葉(むぐるまみずは)】
天涯孤独の21歳OL。バルドの転移魔法に巻き込まれ死亡するが、彼の不老不死の血を受けて生き返り魔族になった。小柄で胸も小さめ(ちょっと気にしている)。 【バルドヴィーノ・ ジルバーシュタイン】
通称バルド。魔国ゾヴォミゼータの魔王だったが、諸事情によりこの世界に転移してきた。不老不死らしい。好きな食べ物はシャインマスカット。好きな女のタイプは「生意気で気が強い女」。でかい。
元魔王の眷属になって愛されるの評価
元魔王の眷属になって愛されるはこんな人におすすめ
- 連続絶頂に興味がある人
- 中出しを探している人
- 処女を愛している人
- クンニを探している人
元魔王の眷属になって愛されるの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る元魔王の眷属になって愛されるの感想とレビュー
あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。 後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。
これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。 過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。 くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。 延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。 それに見合う素晴らしい作品だったと思います。 (寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)
オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。 個人的な感想になります。 結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪ 明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。
最後は濃厚な中だしでは痙攣させる! 女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。 そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。 最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。
礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。 ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。 着衣エッチのシーンがよかった。
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。 今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。 4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。