紫式部ってどんなひと?

締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。 いいですねぇー評論は鉄板です。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。

あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。 大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。

今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。 ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

これだけでも申し分のない作品なのです。 気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。