かなたのボックスセット 特価版

ボリュームは16Pです。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。願いも込めて。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。むしろ快楽堕ちに近いです。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。期待を裏切りません。間違いなく続編にも期待できます。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。後半はストーリー中心に進められていきます。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。

男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。