キズナファイナル こがね編
ゴッド・マリオネット
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目次
ゴッド・マリオネットってどんなゲーム?
@あらすじ
どこにでもある小さな都市、その街には特徴と呼べるものが無かった。一応、名物や名産物といった類のものはいくつか存在しているし、評判も悪くない。しかし、長きに渡りこの街を観察してきた神にとっては、ただただ普通であり、適当であり、平凡だった。
ある日、いつものように街を観察していた神は自らが抱いていた一つの不満に気が付く。「あまりに平凡すぎてつまらない」その思いを自覚するようになってから、実際に神が行動を起こすまでにかかった時間はそう長くはなかった。
神は前から目をつけていた少女を一人選ぶと、神の力を使って彼女の人生を自ら操作し始めた。
@ゲーム設定
・賞金稼ぎの女の子を操ってダンジョンへと潜るローグライク系
・主人公は神様で、人間からは認識されていないものの街の管理を担当している。(真面目)
・街全体が平凡な期間があまりに長かったため、神の気まぐれで一人の女の子を操って遊ぶ事になる。
・女の子には元々、多額のお金を貯めるための理由がある。(??)
・ゲームの目的はお金を貯める事と、ヒロインに売春をさせる事。
@ゲームのウリ
・最大50Fのランダム生成ダンジョン。(真面目)
・多数の武器やスキルによる戦闘スタイルの高い自由度。(真面目)
・売春なんてした事がない女の子の意思を操り、身体を売らせる。
・当初の目的通りお金を貯め続けるか、女の子を陥れて売春させまくるかをユーザーが自由に選べる。
・目標金額を達成するか、一定以上まで性交スキルを取得するかでエンディングが分岐する。
・ユーザーは神となり、一人の女の子の人生を操る。
続きを読むゴッド・マリオネットの評価
ゴッド・マリオネットはこんな人におすすめ
- 売春/援交を探している人
- 手コキを愛している人
- 淫乱に興味がある人
- パイズリが好きな人
- 洗脳が好きな人
ゴッド・マリオネットの画像を紹介
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もっと見るゴッド・マリオネットの感想とレビュー
1時間程初見で難易度MAXで居住区のみ遊ばせていただいた感想。 サークルの過去作品と同じくボテ腹が良く、尊厳蹂躙・人生終了という感じがとてもよく出ています。 それにざ、青春という感じがあってすごくいいです。
(現行はA10サイクロン対応)・UFO SAの乳首攻めに特化した続編を、是非出して頂きたいです。 達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。 状態異常は常時あるものと考えてください。 ひとつにつき16個の言葉を設定できます。 某なんたらソウルみたいなゲームです。
おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。 プレイ時間がスリムで良い今の同人エロゲは1,430円くらいで7時間ほどプレイしてようやくクリアできるようなものが多いです。 攻略が終わったのでレビューさせていただきます。
その新要素次第で評価が変わると思うので、作者様のツイッター等で情報を調べてから購入されることをお勧めします。 カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。
はあまりやらない私ではありますが、問題なく1時間半ほどでクリアできました。 今後の作品がとても楽しみになる作品でした! 目的地にワープしてくれる機能もあるのでざっくりストーリー楽しみたい人にも安心してプレイしてほしい! またもややってくれました、アーモンドと巨牛乳の新作ゲーム。
ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。 手軽に遊べてHシーンもBGV有りのアニメーションなど価格を考慮すると満足度は高めかと思います。 ただ、そんなの抜きどころには関係ありません。 装飾品を付けるとそれなりに強化される中で戦闘もあまりストレスにはなりませんでした。
なので、手軽にくすぐりフェチを発散したいっていう人におすすめしたいです。 ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。 ゴールデンウイークにスルーする理由はない。 かつて10年前に発売した作品のまさかの新作です。
僕は買って良かったなと思います。 いつもいつもおっぱいとか母乳モノの作品を購入する自分です。 従わせる気しかないカウントダウン。 ストーリーの切り替えが突拍子もない印象がある。 このお値段でフルボイス、すごいぞ。
最初は自身のセリフを多少詰まりながらもスラスラと語っていたのが、段階が進んでいくに連れ徐々に喘ぎ声を含みはじめ最後には感じすぎてまともにセリフを言えなくなるという。