宇宙刑事セレス

慣れれば自由に動けます。メインヒロインは3～4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。このレビューを書いている時点で販売数があまり伸びておらず、完全に隠れてしまっている名作。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。

隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です！敵に敗北すると、なめらかなアニメーションで無理やり犯されます。導入部分については体験版をプレイ頂くとわかりやすいのです。割と怖かったです。音声もありますがフルボイスではなくところどころにあるという感じなので、そのあたりはあまり期待しないほうがいいかも？

ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ（刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等）も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。今作はレベルが導入され、キャラが追加の告知がされるようになったので、さらに遊びやすくなっています。あとは致すときに入力した言葉を覚えておけば、ハンズフリーで操作できるので快適ですね。かり首にすら隙間なくぴったりと吸いつくやわらかさ。仮に直情的なフォロワーとして扱ったとしても、その精髄であるエロに関しては文句なしのです。

髪色を変えられるのも光の当たり具合や影、ステージの背景の具合で見え方が違って動作にメリハリがつく。従わせる気しかないカウントダウン。今後のゲームも期待しています^^その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。これまでのダンジョン部分で、こちらから何かするというのは罠の発動が主だったので、この新要素によってダンジョンを運営している感が増したと思います。