あの子がアイツのオモチャになった日 菅崎日菜編 前篇

主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。お好きな方は是非。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！フルカラーの良さも光ります。色々な責めがあります。な服装がとってもかわいいヒロインです。オナホコキシーンはありません。

しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。いえ、説明はします。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。

そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。むっちむちの巨乳美少女J○妹が、妹の下着でシコリまくる鬼畜外道生活力なしの兄貴に逆ギレレイープ調教されちゃう作品。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。

ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。正に必見です。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。