妖怪痴漢電車

淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。

好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。

前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、440円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。

ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。のエッチなチャンスを描いた話です。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。好みにさえあえばクオリティは高いです。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！