異能者狩り 総集編01 時間使い編

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。まず、本作はシリーズものではあります。通して読むとやっぱりいるなと思いました。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。

下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。すっぴん至上主義です。女性にもオススメしたく投稿します。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。

某アクションゲームの女の子とエッチする話です。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。