シノビの刃果 抜けたら即ハボ!?

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。

ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。初めは若干主人公がゲスいんです。コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。

始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。