Witch Note Vol.3

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。今後、明らかになるみたいです。マニアックな趣味なのでしょう。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！

アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって山賊の唄の作品はドストライクでした。知らなくても全く問題ないです。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。