ふうかとうたたね!

性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。よくお泊りはしているとのことです。登場キャラやバリエーションは少なめです。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。

上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。変に期待させないために先に言っておきます。の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。

やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。シリーズ1作目からのファンです。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。