エンジェル・アイズ-マヤ- 第一話 乳虐貫通地獄

ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。

しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。プレイはフェラ、バック、正常位です。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。そして三白眼が可愛い……。そのうちに子作りを意識してゴムなし。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。

簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。メイド着衣のままは良し。エンジェル・アイズ-マヤ- 第一話 乳虐貫通地獄は寝取らせ作品です。……これは、懐かれ度MAXですね。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。