耳かき師 耳かきアクメにドハマリした生徒会長はその身を捧げる

MIDSUMMER MADNESSは元気印。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。しかし最もグッときたのは服装です。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。

気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。今回の話だけをみても楽しめます。

この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。

今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。