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PhallicGirls 3
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PhallicGirls 3ってどんなマンガ?
ダルシーレポート外伝の3ですダルシーレポート10の直後、学園祭でママゴトの結婚式を挙げたモモエとアオイ。それでも、それなりに新婚気分のアオイは、授業中もモモエを透視したり妄想にふけっていた。妄想で勃起した巨根が机を持ち上げた時、ふいに朗読を当てられて・・・・・
続きを読むPhallicGirls 3の評価
PhallicGirls 3はこんな人におすすめ
- 同級生/同僚でヌキたい人
- セーラー服でヌキたい人
- フタナリを探している人
- 巨根が好きな人
PhallicGirls 3の画像を紹介
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もっと見るPhallicGirls 3の感想とレビュー
内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。痴女コスでハメ撮りする作品。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。まずストーリーが良いなと思いました。着衣での性行が長めです。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。
爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。本当に魅力的な設定だと思います。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。
といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。前のお話を購入したのでもちろん購入。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。
読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。読んでいると自然とにやにやする。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。
画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。単巻で読んでも問題ないようになっています。元ネタを知らなくても大丈夫です。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。
合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。
憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。