CJDお漏らし合同 雫ノ宴 CJD聖水祭番外編

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。男の子が虜になるのもよくわかる。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！

母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。オーネグスは、続編なしが多いです。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。

細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！羞恥は強烈です。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。

オーネグスということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。