おにかく弐

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。今作はカラーでクオリティもあってよかった。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。を攻略するには必携！メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。ページ数がとても多いです。かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。変に期待させないために先に言っておきます。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。

それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。色んな要素てんこ盛り感もあります。実用性は言うまでもない。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。