淫妻 - 背徳の旋律 - 膣内射精

いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。

ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。

それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！温泉浣腸シーンがあります。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。

最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。しかも330円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。

鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、魔の王野口営業二課らしい陵辱の数々。