ろりぼん16

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。マニアックな描写が多めです。を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。楽しく鑑賞しました。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。局部は隠しています。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。特に気に入ったのは土下座シーンです。（好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな）

過去作に比べるとかなり良くなってます。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。無抵抗ではあります。