罪棘～第1話「罪のはじまり」

作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。

ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！

自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。

催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。