フィエログラフィックvol.4

その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。ちなみ展開も実にいいです。この作品にあるのは極上のそれである。

内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。けど、それはできなかった。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。

下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。エッチなお母さんなのです。次回も楽しみです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。絶対にオススメです。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。