犯される母親たち

催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。この作品にあるのは極上のそれである。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。正に必見です。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。個人的にはスコスコです。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。

その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。このキャラにはエッチシーンがなかったです。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。

かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。