Last Memory

持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。それなりに危機感は持っているみたいです。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。

超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。

それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。